ヴィクトリアン ダイヤモンド トレンブラン ブローチVictorian Diamond Tremblant brooch

27_05

ヴィクトリアン ダイヤモンド トレンブラン ブローチ◆◆◆◆

(27_05)

年代  19世紀中頃

国   イギリス

サイズ L80mm W35mm

素材  ダイヤモンド、シルバー、ゴールド

お花をモチーフに非常に写実的要素のある作品に仕上げられている美しいトレンブランのロマンティックなブローチです。
トレンブランとは、フランス語で揺れ動くを意味し、このブローチは、身に着けたときにその振動が小刻みにダイヤモンドの輝きを散りばめる動きをする、人目を惹くジュエリーです。

19世紀のダイヤモンドは、現代のような正確にブリリアントカットされていないゆえに独特な温かみのある光の反射が魅力的なものです。
しかも、デザインがとても精密であり、現代では見られない揺れる技法を用いている動きのある作品です。

茎の先端の形もまるで切り口に一粒のダイヤモンドが露の様にはめ込まれていて、心にくい効果がありますね。

 

 

お花の部分をアップしたこのお写真からもおわかりになると思いますが、花びらと花芯のデザインと作りがとても手が込んでいて素晴らしく優れたブローチです。
花びらは、5弁に細かく切り込みが入りダイヤモンドが効果的にきらめいています。
花びらの間の小さな一粒のダイヤモンドは、がくでしょうか。この小粋なデザインが素敵です。

めしべは、直径○○mmの比較的大きなダイヤモンドに、おしべは、四角いセッティングに24個の小さなダイヤモンドが輝く、このブローチの一番個性的部分であり、アンティークでありながらスタイリッシュさも持ち合わせたジュエリーです。
個人的には、このおしべと葉の形からアネモネかな、と思っています。

イギリスでは、この頃、数多くの自然主義の素晴らしい作品が作られました。19世紀後半のアールヌーヴォーに連綿と受け継がれたお花や植物のモチーフの原点でしょう。

 

 

大きく切り込みが入いり葉脈がハッキリとした葉は、手の込んだ細部までリアルに表現された台座に無数のダイヤモンドがセッティングされ、きれいです。
葉の合間につぼみのようにダイヤモンドがチラチラ光る様も素敵です。

 

 

お花の裏側は、金色に輝き、切り込みがまるで違った印象を与えています。
このばねが、フルフル震える人の目を引き付ける仕掛けです。

この頃のジュエリーは、ダイヤモンドをシルバーでより白く演出し、裏は、お洋服がシルバーで汚れないようゴールドで作られています。

これから、冬の季節にウールのコートの胸元にとても見栄えのするワンランク、ツーランクも美しい装いとなること間違いないでしょう。
厚手のジャケットにも素敵ですね。
お顔を華やかにする効果があるブローチです。

店頭にディスプレイされていない場合もございますので、お声をおかけください。

 

*お店では、他にも様々なジュエリーを豊富に揃えております。
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